乾癬治療 塗り薬 オキサロール

乾癬治療でよく処方される塗り薬「オキサロール」について

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この塗り薬は、皮膚の角質化をおさえる塗り薬となっており、乾癬(かんせん)、魚鱗癬などに効果的な塗り薬となっています。
乾癬の中でも、尋常性乾癬(一般的な乾癬)は比較的多い皮膚病です。
この薬は、薬価が「123.2円/g」となっており、1本が10gですので、保険なしだと1200円ほどする薬です。
オキサロールは、「活性型ビタミンD3誘導体」ですので、アンテベートローションのような、ステロイド系の薬よりは副作用も少なく、使いやすいものです。
私自身は、頭皮乾癬が多くあるため、軟膏タイプですと、髪の毛がべちゃべちゃになってしまいます。

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会社に行く前などにも使いたいので、ローションタイプを処方してもらうようにしています。
しかし、医師によっては軟膏をかなり勧めてくる人もいますので、しっかりと自分の医師を伝えるようにしましょう。
ちなみに、ローションタイプも軟膏タイプと効果効能に差はありませんが、液体であるため、消費が早い傾向にあります。
それでは、使い方や使う量について軟膏を例に説明します。
1日2回適量(指先に2センチほど)を取り、乾癬症状がでている部分にすり込みます。
こちらは、1日に10gまでが使用量の上限になりますので、使いすぎないよう注意してください。(使用量は軟膏とローションを合わせて10gです)
使用後は、しっかりと手を洗ってください。
あとは、副作用も少なからず発生する場合がありますので、かゆみや刺激、紅斑などの症状が出た場合は、速やかに処方された医師に相談してください。
最後に、この薬は正常な皮膚に塗ることで、異常が出る場合がありますので、幼児や子供の手の届くところには置かないようにしてください。

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